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みなさんは少しの労力で大きな成果を上げてみたいと思いませんか?
そのような少ない労力で大きな成果をあげることは“レバレッジを効かせる”と言われていますが、最近このレバレッジのノウハウを伝える書籍が話題となっています。その著者は本田直之氏。ちなみに私のビジネススクールの先輩でもあります。(一度もお会いしたことはありませんが・・・(^^;)
以前も本田氏の『レバレッジ時間術』という書籍を紹介したところ、多くの方から大変な反響をいただきました。
これまで本田氏は『レバレッジ・リーディング』、『レバレッジ時間術』の2作を上梓されたのですが、この2作は併せて10万部を超えるベストセラーとなりました。そして満を持して先月出版されたのがレバレッジシリーズの第3弾『レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術』です。
今回の『レバレッジ・シンキング』では、これまでの“読書”や“時間管理術”に加えて、「労力」、「時間」、「知識」、「人脈」という4つの分野に渡ってレバレッジを効かせ、効率よく仕事を進めるノウハウやスキル、心構えを非常にわかりやすく私達に伝えてくれます。
難しい理論ではなく著者が日々実践しているビジネススキルなので説得力があり、読みながら「なるほど!」と頷いてしまいます。最後にはチェックリストも付いているので、自分にレバレッジを効かせる考え方が身に付いたどうかを簡単に確認することもできます。
最小限の労力で最大限の結果を上げたい方は是非とも読んでいただきたい良書です。
<<独断と偏見によるビジプロ通信書籍判定(^^;>>
◎レバレッジシンキング
【対象者】 ビジネスパーソン全般
【読み易さ】 易しい
【必読度】 ★★★★★(5)
詳しくはこちらから⇒ http://www.mbajp.org/i/s/7z.html
かつて世界中のマーケッターを虜にした一冊の書籍がありました。その名は「ゲリラ・マーケティング」。
この書籍はゲリラ・マーケティングの提唱者ジェイ・コンラッド レヴィンソンによる1980年代に出版されたものなのですが、すぐに効果の上がる実践的なマーケティング戦術の集大成としてアメリカはもとより日本でも注目を浴びてベストセラーとなりました。そのマーケティング・テクニックは多くのマーケッターや経営コンサルタントのネタ本として利用され、「ゲリラ・マーケティング」が絶版となった今ではアマゾンで一万円を超える高値で取引されているプレミアム性の高い書籍です。(伝説の「ゲリラマーケティング」はこちら⇒http://www.mbajp.org/i/s/6s.html )
その後もゲリラ・マーケティングは進化を続け、「オンライン・ゲリラ・マーケティング」や「中小企業のための実践的ゲリラ・マーケティング」など次々に新しいマーケティング・テクニックがジェイ・コンラッド レヴィンソンの手によってこの世に送り出されてきましたが、その最新版が遂にベールを脱ぎました。
その書籍とはゲリラ・マーケティングの最終形と言っても過言ではない「ゲリラ・マーケティング進化論」。
この「ゲリラ・マーケティング進化論」の中にはこれまで同様、実践ですぐに効果の上がる最新のマーケティング・テクニックが満載されていて、マーケティング戦略のフレームワークをマスターした上で戦術のオプションをより多く知っておきたいという方には今回も期待を裏切らない内容になっています。
マーケティング部門に在籍する方、およびマーケティングに興味を持っている方には非常に価値ある一冊になるのではないでしょうか。
<<独断と偏見によるビジプロ通信書籍判定(^^;>>
◎ゲリラ・マーケティング進化論
【対象者】 マーケティング担当者およびマーケティングに興味のある方
【読み易さ】 普通
【必読度】 ★★★★★(5)
詳しくはこちらから⇒ http://www.mbajp.org/i/s/6z.html
みなさんはリーダーとは生まれ持った資質であり、その資質は後天的には獲得できないとお考えですか?
私自身はリーダーの資質とは学習によって身につけることが可能であり、誰でも努力次第で優れたリーダーになることができると信じています。
もし、後天的に優れたリーダーの資質を身につけることができるとしたら、それではどのようにすればいいのかという疑問を抱く方もいらっしゃると思いますが、実はリーダーシップに関する理論は非常に多くの書籍が出版されていて、選択をするのが難しい分野なのです。
ただ、そんな多くのリーダーシップに関する書籍の中で私がお薦めしたいのは『あなたがリーダーに生まれ変わるとき―リーダーシップの潜在能力を開発する』です。
著者はアメリカで最も信頼されるリーダーシップ論の権威であるジョン・C・マクスウェル氏。マクスウェル氏はフォーチュン500企業の研修を始め、毎年数十万人のビジネスパーソンにリーダーシップのスキルを講演やセミナーなどを通じて伝授するリーダーシップ界の言わずと知れたカリスマです。
この書籍ではリーダーシップを「ビジョンを生み出し、周りの人たちに仕事に取り組む意欲を持たせるもの」と定義して、他者に影響力を与えるリーダーシップを身につけるノウハウをステップバイステップで紹介しています。他のリーダーシップ論の書籍でありがちな精神論に終始することなく、優れたリーダーとして身につけなければいけないスキルや資質とは何なのかを体系的に非常にわかりやすく解説しています。
現在リーダーシップを発揮しなければいけないマネジメント層はもちろんのこと、これからトップを目指す次世代ビジネスリーダーの方にも是非ともお読みいただきたい1冊です。
<<独断と偏見によるビジプロ通信書籍判定(^^;>>
◎あなたがリーダーに生まれ変わるとき―リーダーシップの潜在能力を開発する
【対象者】 マネジメント層および次世代ビジネスリーダー
【読み易さ】 普通
【必読度】 ★★★★★(5)
詳しくはこちらから⇒ http://www.mbajp.org/i/s/4z.html
日本のホワイトカラーの労働生産性はG7の中で最も低いという驚くべき統計があります。ところがこの統計にはカラクリがあり、現実的にはそんなに低くないと唱えるのが数々のシンクタンクで経済の研究に携わり、現在は同志社大学大学院で教鞭を握る門倉貴史氏。
その新刊『ホワイトカラーは給料泥棒か?』は日本におけるホワイトカラーの実態を経済理論を交えながら、非常に論理的に解説した良書です。
門倉氏は本書の中で、日本のホワイトカラーの労働生産が低いのは、労働者の質がばらつきがあり、仕事をフルに任される人と、ほとんど任されない人の差が大きいからだと述べています。確かに仕事ができる人のところにはどんどん仕事が集中しますし、できない人のところには仕事がほとんど振られないという二極化の現象は納得できるところです。
また、現在会社の中でも若くして能力もやる気も失った「社内ニート」の存在が問題化していて、この問題を解決するためにも社内FAなどを含めて制度化していく必要があると説いています。
タイトルは非常にショッキングなものですが、内容はしっかりとした経済理論に則ったものであり、新書ではありますが非常に読み応えがあります。
ホワイトカラーとして働いている方には是非ともお読みいただきたい1冊です。
<<独断と偏見によるビジプロ通信書籍判定(^^;>>
◎ホワイトカラーは給料泥棒か?
【対象者】 ホワイトカラー全般
【読み易さ】 普通
【必読度】 ★★★★★(5)
詳しくはこちらから⇒ http://www.mbajp.org/i/s/2w.html
企業として戦略的な目標を立てたのだが達成できない、もしくは会社の目標とまではいかなくても個人の目標をなかなか達成できないという人も多くいると思います。(何を隠そう私も目標達成の難しさを実感する一人ですから・・・)
私自身その理由を分析すると、「もともと達成不可能な目標を設定している」とか、「目標を達成する方法がわからない」などいくつかの理由が挙げられますが、最も大きな理由は「目標を立てたはいいが願望に終わっている」ということだと思います。
つまり、「目標を達成できたらいいな」と願望を抱くだけで、「死んでもこの目標を必達する」という“MUST思考”が欠落しているのです。
ビジネスではこの目標を立てたら必ず達成するというMUST思考は“目標にコミットメントする”という表現が使われます。かつて日産が危機に瀕した状況でゴーン社長が日産のリバイルプランの目標に対してコミットメントすると発表したことからコミットメントは日本のビジネスパーソンにとってもお馴染みの言葉になっていますね。
それでは目標を必達するためにコミットメントするにはどのようにすればいいのか?
そのコミットメント・マネジメントを体系化して学べる書籍が今回お薦めするハーバードビジネスレビューの新刊『コミットメント 熱意とモラールの経営』です。
この書籍ではコミットメントという概念の基本的な説明から始まり、目標を組織として確実に達成していくプロセスを体系立てて解説しています。また、企業や組織におけるコミットメントだけでなく、第二章では個人的な目標に対するコミットメントのテクニックまで解説していますので、組織を統括するマネジメント層ばかりでなく個人の目標を達成したい若手ビジネスパーソンまで幅広い層に役に立つ内容になっています。
目標をより確実に、より楽に達成したいと思っている方には最適の1冊と言えますので、是非ともお読み下さい。
<<独断と偏見によるビジプロ通信書籍判定(^^;>>
◎コミットメント 熱意とモラールの経営
【対象者】 ビジネスパーソン全般
【読み易さ】 普通
【必読度】 ★★★★☆(4)
詳しくはこちらから⇒ http://www.mbajp.org/i/s/z4.html
人によってはMBA理論は実際のビジネスに役に立たないとおっしゃる方もいらっしゃいます。確かにMBAというのはMaster of Business Administrationという言葉が物語るように経営管理をマスターする学問です。ですから実際に顧客を新規に獲得して維持するという現場レベルの知識に欠ける面はあります。(最近ではCRMのように現場レベルの理論もビジネススクールで学べるようになりましたが・・・)
ただ、MBA理論はビジネスの大局を捉える戦略を学ぶものであり、企業や組織を運営していく上では必須の理論です。そして戦略レベルのMBA理論を学んだ後は、現場レベルの戦術を合わせて身につける必要があります。この戦略と戦術がマッチして初めて思い通りの成果を上げることができるのです。今回はこのMBA理論を補完するための戦術を学べる良書を紹介したいと思います。
その書籍とは『ハーバードでは教えない実践経営学』です。
この書籍はアメリカで100万部以上売れたベストセラービジネス書の翻訳版なのですが、独自のビジネスで巨万の富を築いた著者が人間の心をつかむテクニックから、営業や交渉の秘訣、起業し会社を経営するノウハウを自身の経験から具体的にその方法を解説しています。
MBA理論の書籍のように戦略のフレームワークは出てきませんが、実践ですぐに役に立つ方法(戦術)を一つ一つ具体的にわかりやすく私達に伝えてくれます。
戦略思考を身につけた上で本書に書かれているような戦術オプションの事例を多く知ることによりビジネスに幅ができることは間違いありません。
読者の目の肥えたアメリカで100万部以上売れている書籍だけにすぐに成果が上がる手法が満載されていますし、本のボリュームの割には価格もリーズナブルです。本書は是非とも若手からベテランまでビジネスに関わるすべての人にお読みいただきたいと思います。
<<独断と偏見によるビジプロ通信書籍判定(^^;>>
◎ハーバードでは教えない実践経営学
【対象者】 ビジネスパーソン全般
【読み易さ】 易しい
【必読度】 ★★★★★(5)
詳しくはこちらから⇒ http://www.mbajp.org/i/s/x4.html
