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Lesson47 少ない資金で大きなM&Aを成功させる方法とは?


「タツヤ先輩、M&Aっていうのは巨額の資金を持っていないと実行するのは難しいですよね?」


「レイナちゃん、必ずしもそうとは限らないんだ。少ない資金でもビッグディール(大きな取引)を成立させることは可能なんだよ。」


「えっ!?どうすればそんなことが可能になるんですか?」


「うん。LBO、つまりレバレッジド・バイアウトという手法を使うんだよ。」


「レバレッジド・バイアウト?」


「そう。レバレッジド・バイアウトっていうのは買収先の企業の資産や収益力、キャッシュフローを担保にして資金を調達し、その資金でM&Aを実施する手法のことなんだ。」


「ということは自分で資産や資金を持っていなくても、買収する企業の価値を担保にして資金を借りられるっていうことですか?」


「そういうことになるね。少ない自己資金で大きな取引を成立させるからレバレッジド(てこの作用)って呼ばれるんだよ。」


「でも、お金を借りるってことはいずれはそのお金は返さなきゃいけないでしょう?資産も資金もないのにどうやって借入を返済するんですか?」


「レイナちゃん、いいところに気がついたね。LBOでは買収を行う企業に目立った資産や資金もないから、借入の返済は買収先企業の資産を売却したり、買収先企業の事業キャッシュフローから返済していくことになるん
だ。」



「ふーん。そうするとLBOではより厳格な買収先企業の資産査定やキャッシュフローの計算が必要になってくるわね。」


【MBA講座:今回のTake Away】
 

◆レバレッジド・バイアウト(LBO)とは?
→買収先の企業の資産や収益力、キャッシュフローを担保にして資金を調達し、その資金でM&Aを実施する手法のこと。


◆レバレッジド・バイアウトの(LBO)借入返済原資
→買収先企業の資産を売却したり、買収先企業の事業キャッシュフローから返済を行う。


◆レバレッジド・バイアウトの(LBO)メリット
→少ない資金で大きなM&Aを実現できる。


◆レバレッジド・バイアウトの(LBO)デメリット
→買収先の企業評価を誤った場合、当初の予定通りの収益および借入返済が実現できない。 

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MBA講座講師プロフィール:安部徹也

大学卒業後、都市銀行に入行。米国MBA留学を経て、MBA Solutionを設立し、代表に就任。現在All About よくわかるマーケティングのガイドとしても活躍中。

 

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