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2006年11月15日
■ 経営者は売上に困ったら大きな夢や目標を語れ
「経営者は売上に困ったら大きな夢や目標を語れ」
一言一句正確に憶えていないのでお話された方の名前は伏せておきますが著名な経営コンサルタントのひとことです。私はこの言葉を聞いたときに大変な衝撃を覚えました。『売上に困る→大きな夢や目標を語る』では論理的な繋がりに乏しいからです。通常『売上に困る→売上を上げる対策を練る』と考える人は多いと思いますが、その対策の中で大きな夢や目標を語ると考える人はそう多くはないのではないでしょうか。
その経営コンサルタント曰く、『売上に困るのは売上を上げるための優秀な人材が社内にいないか、もしくは十分社員が能力を発揮していないからだ。大きな夢や目標を語ればそれに共感する優秀な人材が現れて、経営者は黙っていても売上が上がる』とおっしゃっていました。
確かに経営戦略の第一歩は企業のミッションやビジョンを世の中に表明することです。そのミッションやビジョンによって多くの人の集まりである組織は力を一点に集中することができ、組織としてのシナジーを活かすことが可能になります。
先日お会いした上場企業の社長も『企業はヒトなり』と強調されていましたが、その『ヒト』というリソースである社員の能力を最大限に発揮させるためには一人一人に夢や目標を持たせることが重要なのだと再認識しました。
投稿者 MBA : 2006年11月15日 00:34
