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2007年04月17日
■ 自分がどんなアウトプットを出したいのかという問題意識をクリアにしよう
『自分がどんなアウトプットを出したいのかという問題意識がクリアになっていれば、新聞や雑誌を読んでも、人と話しても、情報が自然にフィルタリングされて、必要なものだけが集まってくるようになります。』(御立尚資氏:BCG日本代表)人間というものは面白いもので自分の目的を明確にすればするほど達成できる可能性が非常に高まってきます。それは私達の脳の働きと密接に関連していて私達の脳は自分の望みに応じて、それを達成するための情報を収集し、実現するための方法を考えていくのです。
たとえば、一軒家を購入したいという欲求が生まれた時に私達はインターネットやチラシ、雑誌、口コミなどありとあらゆる方法を駆使して自分に最適な物件を探し出し、欲求を満たしていく行動を取ることになります。そうするとこれまで新聞を見ていても全く興味も示さなかった不動産の広告などにも敏感となって、どんな些細なことも逃すまいと細心の注意を払って情報を集めていくようになります。このように目的を達成するために必要な情報が集まることにより、その目的の実現は非常に容易になっていくのです。
これは何も趣味や日常生活だけに使えることではありません。ビジネスにおいても全く同じことが言えるのです。ビジネスでの目的、目標が明確であれば明確であるほど、達成のための必要な情報を自然に収集するようになります。必要な情報が揃えば、後はその情報に基づいて自分の行動を起こせばいいだけの話です。
もし、自分のアウトプットに満足していなければ、『自分は本当にどのようなことを達成したいのか?』をもう一度深く考えてみましょう。
その目的や目標を非常に細かなことまで明らかにし、現状とのギャップを認識すれば、目標の達成に必要な情報が自然に集まってほぼ自動的に目標達成という“エスカレーター”に乗ることができるのではないでしょうか。
投稿者 MBA : 2007年04月17日 16:48
