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2007年07月23日

 ■ バリューを上げる努力ができているかが大事
『大事なことは社会人としてビジネス社会で何事かを成し遂げたいという意欲なのであって、景気や会社や同僚など、周りのことというよりも自分のバリューが上がっているか、バリューを上げる努力ができているか、それこそが大事なのです。』(宮内義彦氏:オリックスグループCEO)


みなさんは社会で何かを成し遂げたいという“志”をもって日々働いているでしょうか?

もしかすると生活するためのお金を稼ぐとか、お金持ちになって贅沢したいなどお金に直結する理由だけで働いている人もいらっしゃるかもしれません。

先日、私がオールアバウトのガイドになる際にお世話になった元プロデューサーのインタビュー記事を読んだのですが、その中に“働く”ということに関して非常に興味深い内容がありました。(ご興味がある方はこちらでどうぞ⇒ http://www.mbajp.org/i/s/6w.html

彼女は以前リクルートで派遣社員として働いていたのですが、その際に職場で重要なことに気付かされたそうです。それまで彼女は生活の糧を得るために働いていたのですが、派遣先のリクルートではみんなが社会の役に立つために一生懸命働くというこれまでの自分とは全く違う次元の労働スタイルが存在することにカルチャーショックを覚えたのです。

私自身も働くということはお金のためだけではなく、自分のバリューを上げ、その価値を社会に還元するところに意味があると考えています。

お金という報酬はあくまでも結果でしかありません。人であれば誰しも高い報酬を望むのは当然ですが、その報酬は社会やお客様に高い価値を与えた結果、何%かが自分の所に還元されてくるものなのです。

それがもし真実であるとすれば、私達ビジネス社会に生きる人間は、宮内氏がおっしゃるように、まずは自分にとって大きな事を成し遂げる志を持って日々自分のバリューを向上させることに一心不乱に取り組む必要があります。そして、その結果としていずれは金銭的な報酬を含め自分の望むものを自然と手にすることができるようになるのではないでしょうか。

投稿者 MBA : 2007年07月23日 09:10