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2008年01月03日
 ■ 2008年、夢を実現する効果的な方法とは?【2】

今回も前回に引き続き目標達成の確率を大幅にアップする秘訣についてお届けしていきます。

■ 目標を立てたら一人でも多くの人に伝えよう!

前回は達成しやすい目標の立て方についてお伝えしましたが、今回は目標を達成するためのちょっとしたコツをお届けしましょう。

目標の立て方も人によっていろいろなパターンがあると思います。頭の中だけで“今年はこれを達成したい!”と願う人、紙に目標を一つ一つ書いて管理する人。それは各人のパーソナリティなので、自分に最も適した方法で行えばいいと思うのですが、目標を立てた時に必ずやっていただきたいことがあります。


それは一人でも多くの人に自分の目標を宣言すること。


日本では不言実行が美徳とされていて、いくら素晴らしい目標を立てても誰にも言わない人の方が多いかもしれませんが、本当に目標を達成したいと心から願うので一人でも多くの人に自分の目標を知ってもらう必要があります。

この目標宣言は2つの観点から効果を発揮します。

一つは人に言った手前、目標を達成しなければ恥をかくという意識が働くことです。この人間の習性は心理学では“一貫性の法則”と呼ばれています。人は一度自分で発した言葉や行動に一貫性を貫くという性質を持っているということです。

たとえば、仕事を与えられた時に、“今週中に仕上げます”と上司に宣言したら、何が何でも期日までに仕上げるために頑張るはずです。人は一度口に出してしまえば、その言葉を実現しようという責任感が強くなるのです。

もう一つの効果は、これは非常に重要なことなのですが、多くの人に自分の夢や目標を伝えることによって、それを達成するのに十分な力を持った人が共感して、助けてくれるということです。自分の能力を超えた高い目標を立てた時に、それを自分一人で達成するには困難が伴います。自分で精一杯の努力を行った後でどうしても達成できないと感じた時には、目標を諦めるのではなく、力を持っている人に助けを請えばいいのです。目標とは自分一人で達成するという考え方を捨て、他人に助けてもらっても目標を達成すればいいと思えばいくら高い目標を立てたとしても少しは気が楽になるかもしれませんね。

この他人の力を借りて目標を達成した事例として昨年の私の経験をお伝えしたいと思います。

昨年、私の一つの目標としてテレビにコメンテーターとして登場するということを掲げました。その目標を6月23日のメールマガジンに書いて配信したところ、なんと1ヶ月もしないうちにテレビ東京のワールドビジネスサテライトから7月16日のMBA特集でコメントが欲しいとのオファーをいただきました。


6月23日、目標の宣言 http://blog.mag2.com/m/log/0000108470/108685317.html
7月16日、テレビ出演 http://blog.mag2.com/m/log/0000108470/108764000.html


テレビ出演という目標は私一人の中で考えていたとしても、実現することは非常に難しい目標です。ただ、インターネットという非常に多くの人が利用するメディアを利用して、目標を多数の人に宣言するだけでその目標を達成できる力を持った人が向こうから現れ、その目標を実現してくれたというわけです。

もちろんこのことは目標達成を全て他人任せにするということではなく、自分なりに一生懸命努力した上で、後は他人の協力を仰ぐということです。『人事を尽くして天命を待つ』ですね。

今やインターネットが発達して一個人の発言を不特定多数の人が簡単に見られる時代ですから、高い目標はブログなどで宣言して、共感してもらえる協力者を待つことも目標達成の有効な方法と言えます。

いずれにしろ、目標を立てたら一人でも多く人に伝える。そうすることで飛躍的に目標達成の確率が高まることは間違いありません。

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2008年01月02日
 ■ 2008年、夢を実現する効果的な方法とは?【1】

2008年も明けて“1年の計は元旦にあり”ということで、みなさん今年の目標を立てたことだと思います。今回は目標の効果的な達成方法についてお伝えしたいと思います。

■ 目標は明確にすればするほど達成確率が高まる!

みなさんは2008年、どのような目標を立てたでしょうか?

経営者の方でしたら売上をアップさせるとか、営業マンの方でしたら人脈を増やすというような目標を立てたかもしれません。これはこれで素晴らしい目標だと思いますが、確実に目標を達成したい場合は、より目標を具体的にしていかなければいけません。目標は明確にすればするほど達成する確率が高まってくるのです。

たとえば、売上をアップさせるという目標を立てても具体的にいくらアップさせるのか数字を決めなければ、目標を達成するための行動計画も立てない可能性も高く、掛声だけで終わってしまいます。昨年より10億円アップや50%アップなど具体的に数字で表すことによって、数値目標を達成するための具体的な行動計画に落とし込むことができます。

人脈を増やすという目標に対しても同じ事が言えます。ビジネスパーソンであれば誰でもビジネスに役立つ人脈を増やしたいと思うのは当然ですが、どんな人脈を、何人増やしたいというように具体的に目標を定めなければ、ただ単に名刺を集めて終わりということになりかねません。“ベンチャー経営者50人と人脈を築いて営業成績を50%アップさせる”というように目標と目的を明確にすることにより、目標を達成するまでの経過や結果をトレースできますし、目標達成へのモチベーションを維持することも可能になります。

目標設定のノウハウとしてSMARTの法則(*)というものがありますが、このようなフレームワークを利用して2008年の目標をより明確にしていくことによって今年を充実した素晴らしい年にできるではないでしょうか。

(*)SMARTの法則
S=Specific(具体的な)
M=Measurable(計測できる)
A=Achievable(達成できる)
R=Relevant(個人や組織にとってインパクトのある)
T=Time-bound(期限のある)

参照:Wikipedia
http://en.wikipedia.org/wiki/SMART_(project_management)

<具体的で無理のない(達成できる)目標の事例>
2008年12月31日までに(T)ベンチャー企業の経営者(S)50人(M)対してビジネスのアドバイスを行い(R)良質な人間関係、人脈を築く。(A)

 

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2008年01月01日
 ■ 新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。今年1年が皆様にとりまして素晴らしい1年となりますよう心よりお祈り申し上げます。

さて、2007年を振り返ると格差が社会問題化し、『勝ち組』と『負け組』の収入格差がクローズアップされた1年でもありました。この格差問題では年収を基準に『勝ち組』と『負け組』というレッテルが貼られるわけですが、私達はこの『勝ち組』と『負け組』を世間とは違った視点で捉えています。

確かに手にするお金というのは『勝ち組』・『負け組』の一つの基準にはなりますが、人生はお金だけではありません。私達は基準をもっと大きく、『勝ち組』というのは自分の人生においてどんな些細なものでもいいから、夢や目標を描いて達成できた者、そして『負け組』とは夢や目標を途中で諦めた者と考えています。

つまり、自分の夢を諦めてしまえば、その時点で『負け組』が確定しますが、夢を諦めなければ自分の生涯を閉じるまでは、誰からも『勝ち組』や『負け組』というレッテルを貼られる筋合いはないということなのです。

ですから、たとえ何度失敗しようが『負け組』と自分を恥じることは全くありません。失敗とはあくまでもその時点では実現できなかったということであり、夢を諦めずに挑戦し続ける限りは『チャレンジャー』として『勝ち組』という栄誉を手にする資格を保有し続けるのです。

私達MBA Solutionはこの考えに基づき、何ら力を持たない者でも『勝ち組』になれることを実証するために昨年6月22日に資本金1円で法人化致しました。今後は日本初となる資本金1円から株式上場という高い夢に向かって失敗し続けても諦めずに『チャレンジャー』として『勝ち組』を目指して挑戦し続けて行きたいと思います。

お陰さまで、設立より半年が経過致しましたが、多くのお客様のご愛顧とご支援を賜り、設立当初より黒字化を達成することができました。資本金1円ながら無借金にて順調に業績を伸ばしております。

本年は私達のミッション“負け組ゼロ社会の実現”を達成する足掛かりとして、より社会に価値を提供すべくソーシャルエンタープライズ(社会的企業)として更なる成長を目指して参ります。

近年は企業の目的は“お金儲け”という風潮がございましたが、私達MBA Solutionは企業が存在する目的は“社会にいかに価値を提供するか”と考えています。儲けというのはあくまでも企業にとっては結果であり、お金だけを目的にしては“関わる者全てをハッピーにする”というビジネスの本質から逸脱してしまうからです。

私達がこのような実績を残すことができたのは、一重に真摯に相応の社会的価値を提供する姿勢をお客様から評価いただいた結果であり、今後とも“お金儲け”を目指すのではなく、価格以上の価値を提供するなどより一層の社会的価値創造に努め、結果として業績向上につなげたいと思っております。

2008年もお客様と一緒に歩み、日々改善したサービスをお届けできるよう尽力して参りますので温かく見守っていただければ幸いでございます。

本年も昨年と変わらぬご高配を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。


平成20年1月1日

株式会社 MBA Solution
代表取締役 安部徹也

投稿時間 : 09:36 個別ページ表示